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学習システム 通信制

 
1.通信制の特色
 通信制課程では自宅学習が中心となります。少ないスクーリングの時間内でレポートの作成および試験に合格するために必要な事柄をすべて教えてもらうことはできません。したがって、レポートを作成するためには、教科書・学習書あるいは参考書等を使用して独学で行わなければなりません。
 生徒一人一人が自主的に学習を進め、その成果をレポート・定期試験で表すことによって単位の認定を受けることができます。
 
【スクーリングについて】
 スクーリングとは、学校で教科担当者から直接指導を受ける学習をいいます。スクーリングは土曜日に実施します。実施日は年間行事予定表にあるように、前期12回、後期12回です。スクーリングに出席することは科目の単位修得の要件の1つであり、勉強を順調に進める鍵になります。
 スクーリングの行われる日には教科・科目の学習指導の他に、特別活動として、ホームルーム・部活動・生徒会活動などが行われます。その他に前後期3日ずつの定期試験があります。
 
【レポートについて】
 各科目ごとに年間の提出通数が定められています。(下記開講科目一覧参照)
 それらを、1通ごとに定められた提出期限にしたがって提出し、すべてのレポートに合格する必要があります。
 
  平成29年度開講科目一覧(レポート・スクーリング規定数一覧)
 
2.どのくらいの時間学習するのか
 30単位登録の場合、年間のレポート通数は82~86通です。レポート作成日数240日として2~3日で1通となります。レポート作成予定表を利用し計画的にすすめてください。科目、回数によりますが再提出や復習も含めて5~10時間は必要です。年間の学習時間としては最低でも500時間は確保してください。
 
3.どのように学習するのか
・学習のまとめとしてレポートを完成させます。スクーリングでの指導、教科書、学習書、自分で見つけた資料、教科担当者からの補助教材等により進めていきます。
・自宅で学習していて生じた質問や不明な点は、スクーリングの時に教科担当者から指導を受けると有効です。漠然とスクーリングを受けるのではなく、予習をしておくことが大切です。
・空き時間や昼休みなどに友人とともに学習するのも有効です。ホームルームや部活動、生徒会活動に積極的に参加して友人を作ることも大切なことです。
 
4.NHK高校講座の利用
・学習を規則的、継続的に進めるには、NHK教育テレビやNHKラジオ第二放送で放送されている高校講座を利用する方法もあります。この高校講座は全国通信制共通の教科書(普通の検定済高校教科書です)に準拠しています。開講している科目のレポートには詳細な放送予定表を入れてあります。教科の理解に役立つだけでなく、個人の学習のペ-スメ-カ-として自主学習を助けてくれます。放送時間に視聴できない生徒は、ビデオ等に録画(音)して、利用することもできます。積極的に利用してください。

   

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